2018年最後のデイサービスななみさんでのトキメキ活動は、ポーセリンアートで花瓶に絵付けをして、その花瓶にアートフラワーを活けるいう2回連続のワークショップでした。
11月30日にポーセリンアートで花瓶の絵付け。
いつかお母様の施設でポーセリンアートのボランティアをしたいという生徒さんと、
1月にななみさんでボランティアデビューする生徒さん(ハーブ先生)のお二人にお手伝いして頂きました。
作品を仕上げてから花瓶の写真を撮ろうと思っていたけど、うっかり撮り忘れ!
1週間で30個以上の花瓶を焼き付けましたので、お名前を間違えないようにするだけで必死でした。
そして一週間後の12月7日は、アートフラワーのアレンジ。
生徒さん(ハーブ先生)にお手伝いをお願いして、前回より多い利用者さまとトキメキ活動!
色々なお花を組み合わせた花束を1つずつお配りし、それをばらして花瓶にアレンジして頂きました。
白い花瓶が、前回にポーセリンアートした作品です。
私が『ななみ』さんでボランティアした中で、一番ウケたみたいでした。
カメラを向けるとみなさんおすまし。
ちょっと硬い表情になってしまいましたけど。
『この花は何?』
『これでいいかしら?』
たくさんの質問が自然に出てきたり、お隣同士もとてもお話しが弾んで…。
ポーセリンアートの時とは雰囲気が違う!
お花を扱いながら、先輩達が『おとめ』に戻っていく姿がとても印象的で、改めてお花のチカラに感動しました。
来年からは、地元埼玉でもボランティア活動を行っていきたいと思います。
『ポーセリンアート』や『アートフラワーのいけばな』のボランティア活動については、ぜひお問い合わせください。
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